伝統工芸に携わる年齢層の高齢化や、物価高騰の煽りを受け、衰退していく日本の伝統工芸。ですが、伝統工芸に携わる人たちは、諦め、下を向いているわけではありません。
進化・変化を続けてきたからこそ現代につながっている伝統工芸。そんな工芸品や技術を未来へとつなぐのは、進化し続けるつくり手と、そしてそれを支えるつかい手であるあなたです。

そして、そんなつくり手とつかい手をつないでいく。
それが、私たちの使命です。

カード決済やポイント決済、便利な決済方法があるご寄付から、ふるさと納税を使ったご支援、ボランティアなど、あなたにあった方法でご支援ください。

※ピースクラフツは、特定非営利活動法人（認定NPO法人）ピースウィンズ・ジャパンが運営しています。
※認定NPO法人への寄付は、寄付金控除の対象となります。詳しくはこちらから
※ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程（2021年3月19日適用開始）：寄付金等取扱規程

自治体を通しての寄付(ふるさと納税)

佐賀県の伝統的工芸品をお届けしています

ピースクラフツの拠点がある佐賀県にふるさと納税（寄付）をしていただくことで、佐賀の伝統工芸振興を応援していただけます。寄付額のうち2000円を除いた額が皆さまの所得税や住民税から差し引かれ（※手続きが必要です）、さらにピースウィンズからお礼の品をお届けします。

ふるさと納税のよくある質問はこちらから（ふるさとチョイスページ）

全返礼品を見る

Yahoo!ネット募金で応援！(Yahoo基金)

あなたのワンコインが伝統工芸の未来を拓く糧になります

Yahoo! JAPANが運営するYahoo!ネット募金。Tポイントを使って1円からご寄付いただいたり、マンスリーサポーターとしても登録が可能です。

詳しく見る

普段のお買い物が支援に繋がります(公式オンラインショップで購入)

普段使用している日用品をピースクラフツで購入するだけで支援に繋がるオンラインショップ

世界的デザイナーとのコラボ商品やプロ御用達の幻の工芸品など、日常でも使用できる魅力的な商品を取り揃えています。売り上げの一部がピースクラフツの活動資金に充てられるだけでなく、伝統工芸に携わるつくり手の方々の支援にも活用されています。

ショップに進む

ご自身のタイミングで支援(今回のみの寄付)

支援をしたいタイミングで、寄付額や決済方法を自由に選ぶことができます

クレジットカード決済、Google Pay・Apple pay、PayPay、Amazon Payなど、ご自身に合った決済方法でご寄付いただけます。
寄付額も1口 1,000円からお選びいただけます。

伝統工芸を支援する

未来に活きる寄付となります(遺贈寄付)

あなたの想いを託す遺贈寄付

つながれてきた伝統を、つなぎたいというあなたの想いを、未来につなぐことができる遺贈寄付。
お気持ちを受け継いで、伝統工芸の振興のために活動します。
遺贈、相続財産からご寄付いただくと、ご寄付いただいた財産には相続税が課税されません。

特設ページに進む

上記以外にも様々な方法があります

銀行でのお振込

銀行をご利用の場合は、以下の口座にお振込ください。
※銀行振込ではお振込み人様を特定できない為、領収書がご入用・特定の事業地へのご寄付の場合はご入金後にこちらから以下をご連絡ください。
「ご寄付の使途（ご支援したい内容）、お振込いただいた口座名（三井住友銀行 or PayPay銀行）、お振込日、お振込金額」をご記載いただくとスムーズな発行が可能です。
※ご寄付の使途は、「佐賀事業寄付」もしくは「佐賀伝統工芸支援」とご記入ください。

【三井住友銀行】
支店名：青山支店(258)
口座番号：普通 1671932
口座名義：
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン広報口
トクヒ）ピースウィンズジャパンコウホウグチ

【PayPay銀行】
支店名：本店営業部（ホンテン）(001)
口座番号：普通 2154961
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン広報口
トクヒ）ピースウィンズジャパンコウホウグチ

郵便局でのお振込

最寄りの郵便局で、窓口に設置してある「払込取扱票」または「郵便振替払込請求書兼受領証」に必要事項をご記入の上、お振込ください。

ご記入いただく事項は、下記の通りです。
口座番号：00160-3-179641
加入者名：ピースウィンズジャパン

① 金額：
ご寄付いただきます金額をご記入ください。

② 通信欄：
「佐賀事業寄付」もしくは「佐賀伝統工芸支援」とご記入ください。
また領収書が必要かどうかをご記入ください（なお、1000円未満のご寄付については、原則として、領収書は発行しておりません）。

③ ご依頼人・払込人住所氏名：
必ずお名前、電話番号、郵便番号、住所をご記入下さい。

つくり手とつかい手をつなぐ。日本の伝統工芸を未来へつなぐために、あなたのご支援・ご寄付が必要です。